バウンスバック率とは、、
ボギーかそれより悪いスコアとしたホールの直後のホールで、バーディーかそれより良いスコアを獲得する率。

 

渋野選手がバウンスバック率が高く賞金ランキング2位になっているので、TVでもやたらバウンスバック率という言葉が発せられる。

 

では、バウンスバック率は本当に好成績につながっているのだろうか?という疑問を持ちました。

 

バウンスバック率上位の選手の賞金ランキング

賞金ランキング
1 渋野 日向子 2位
2 イ ボミ 41位
3 申 ジエ 1位
4 河本 結 9位
5 永峰 咲希 49位
6 臼井 麗香 57位
7 菊地 絵理香 31位
8 比嘉 真美子 13位
9 ペ ヒギョン 22位
10 穴井 詩 5位

 

確かにバウンスバック率の高い選手が賞金ランキング上位にいないこともない。

では賞金ランキング上位の選手のバウンスバック率は高いのだろうか?

 

賞金ランキング上位の選手のバウンスバック率

バウンスバック率
1 申 ジエ 3位
2 渋野 日向子 1位
3 鈴木 愛 87位
4 イ ミニョン 23位
5 穴井 詩 10位
6 ペ ソンウ 33位
7 原 英莉花 14位
8 上田 桃子 37位
9 河本 結 4位
10 成田 美寿々 34位

 

確かに1位2位の申選手と渋野選手は、バウンスバック率が高いのですが、上位成績を残すのにバウンスバック率が必須ではないことがわかると思います。

 

では、何がいいと好成績になるのかという疑問を持ちました。

パーオン率 平均パット数 フェアウェイキープ率 リカバリー率
1 申 ジエ 15位 3位 3位 1位
2 渋野 日向子 28位 1位 42位 9位
3 鈴木 愛 31位 4位 43位 2位
4 イ ミニョン 2位 5位 22位 6位
5 穴井 詩 4位 13位 97位 74位

 

もっと多くの記録を調べたのですが、特徴が出たところのみを抽出しました。

もちろん平均ストロークは、みなさん上位に入ってみえます。

平均パット数は、パーオンホールのパット数の方を抽出しました。

 

まずフェアウェイキープ率は、好成績にはほぼ関係ないのがわかります。

 

イ ミニョン選手や穴井選手はパーオン率が高くて、パットがまずまずでいい成績につなげているようです。

 

しかし、意外にも上位3選手のパーオン率はそれほど高くないのです。

平均パット数(パーオンホール)とリカバリー率が好成績につながっているのです。

 

即ち、パーオンしなくてもいかにアプローチでひろうか、且つ、乗せたらいかにバーディーを獲るか!!!なのです。

 

ということで、バウンスバック率は必ずしも好成績につながるわけではないということがわかり納得したKAZでした。

 


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